【変わりたい想いからミスターコン入賞】挑戦の輪を広げ続ける”りくさん”の想い

インタビュー企画

「自己肯定感が低かった」と話すりくさんは、トレーニングとの出会いで人生が大きく拓け、現在は自身でパーソナルジムを開業するまでに至ったという。今回はりくさんの素顔に迫るため、トレーニングを始めたきっかけや、「サラトレ」に懸ける想いなどについて存分に語ってもらった。

プロフィール
りく / パーソナルジム「サラトレ」代表
「ミスター・グランド・インターナショナル世界大会」に初代日本代表として出場し、入賞。その後トレーナーへの転職を経て、女性専用&子連れOKのパーソナルジム「サラトレ」を開業。「サラトレ」は現在、池尻大橋エリアにて営業中。

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トレーニング開始のきっかけは「MR.JAPAN」への出場

山田 本日はよろしくお願いします!りくさんは現在パーソナルジムを経営されたり、過去にはコンテストで入賞されたりと幅広くご活躍されていますが、そもそもトレーニングを始めたきっかけは何だったのでしょう?

りく きっかけは「MR.JAPAN」というコンテストへの参加です。「MR.JAPAN」は分かりやすく言うと「Miss Universe」の男性版ですね。僕は元々サラリーマンだったんですが、プライベートでも何か肩書が欲しいなと考えていたとき、知人が県代表として「MR.JAPAN」に出場していたことを知ったんです。それで僕もチャレンジしたいという気持ちが芽生え、思い切って応募しました。その後、運もあって日本大会まで勝ち進んだのですが、今度は水着審査が控えていました。みすぼらしい体では予選落ちしてしまいますから、「鍛えないと!」と思って真剣にトレーニングに取り組むようになりました。

山田 「MR.JAPAN」の結果はどうだったのでしょう?

りく 日本大会3位でした。優勝はできませんでしたが、自分なりのベストは尽くせたので後悔はなかったです!その後、ミスターコンに精通しているディレクターにチャンスを頂き、「ミスター・グランド・インターナショナル世界大会」に日本代表として出場し、入賞することができました。

山田 素晴らしいですね!トレーニングやコンテストを経て、ご自身の中で何か変わったと実感された部分がありましたら教えてください。

りく 僕は元々自己肯定感が低く、なかなか自分に自信を持てないところがありました。でもキツいトレーニングを継続していく過程で自分を信じられるようになり、色々なことに挑戦できるようになりました。周囲の方々とも自信を持ってコミュニケーションできるようになったので、そのお陰で人脈が広がったとも感じています。トレーニングと出会えたことで、人生が本当に豊かになりましたね!

ピッチャーをやりたかったのに言い出せなかった

山田 現在の活動的なりくさんの姿からは想像できませんが、自分に自信が持てない時期もあったんですね。

りく はい。中高時代は野球部だったんですけど、自己主張ができなくて、本当はピッチャーをやりたかったのに結局言い出せないまま野球生活を終えてしまったんです。当時両親は毎週のように練習試合を見に来てくれていて、活躍する姿を見せたかったんですが僕は下手で試合に出れない。それも苦しかったですし、すごく葛藤しました。また当時は体つきが細かったので、外見的なコンプレックスもありましたね。

山田 とても辛い時期を過ごされていたんですね。

りく チームメイトと自分を比較をして「僕のほうが練習しているはずなのに、何で上達しないんだ?」と自暴自棄に陥ったこともありました。

山田 今は自分と他者を比較しなくなったのでしょうか?

りく そうですね。全くしなくなったかと言われればそうじゃない部分もありますけど、少なくとも誰かに嫉妬することはなくなりました。他者の成功を心から祝福できる、応援できるというマインドに変わりましたね。そんな風に変われたのは、やはり必死にトレーニングに取り組んで自信を得られたからだと感じています。

「サラトレ」はママたちのサードプレイス

山田 りくさんは会社員からパーソナルトレーナーに転職されたのち、ご自身でパーソナルジムを開業されています。トレーニングを趣味に留めずお仕事にされたのはどうしてでしょう?

りく トレーニングと出会えたお陰で人生がすごく豊かになったので、これを職業にしたら幸せになれると思ったからです。トレーニングの素晴らしさを広めることで、周囲の方々にも僕と同じように幸せになってもらえたら、人生の広がりを感じてもらえたら、という想いもありました。とは言えトレーナーに転職したての頃は収入面が厳しく、いかに自分が楽観的に物事を捉えていたのかと痛感させられることもありました。ただそれでもフィットネス業界で生きていく決断を下したことに迷いを持つことはなかったです。

山田 そんな風に思えるなんて本当に素敵ですね!現在りくさんが運営されているパーソナルジムの「サラトレ」にもりくさんならではの想いが詰まっているように感じます。

りく 「サラトレ」は女性専用かつ子連れOKのパーソナルジムです。子育てに忙しく、運動から遠ざかっているママさんたちにとっての憩いの場、サードプレイスになれたらという想いで運営しています。実際、ママさんに多い20代中盤から30代の方は統計的に見ると運動習慣をお持ちの方がすごく少ないんですよね。なのでキッズスペースを設けたり、元保育士のトレーナーの方を採用したりと、ママさんたちにとって理想的な環境をできる限り整えています。

山田 ママがハッピーになれば子どももハッピーになり、家族全体もハッピーになる。そうした好循環があちこちで生まれて結果的に日本社会が豊かになっていく――「サラトレ」はそんな役目を担っているジムなのかもしれませんね。

りく おっしゃる通りだと思います。子どもが親から受ける影響は大きいですからね。ストレスを抱えたママさんがお子さんにきつく当たってしまうことってあると思いますし、そうした状況を僕たちのサービスによって解消できたらと考えています。実際に「サラトレ」のお陰でストレスを発散できている、すごくリフレッシュになっているという声を頂いていてとても嬉しく感じています。間接的にではありますけど、親子関係の良好な維持にアプローチできている、という実感はありますね!

トレーニング継続のコツは“〇〇”に陥らないこと

山田 りくさんのInstagramのストーリーを拝見しましたが、とても楽しそうにトレーニングされているなと感じました。トレーニングを楽しく継続するコツについて、ぜひ教えてください。

りく 楽しく継続するコツの1つ目は「コンテストに出場する」などの目標を持つことです。目標に向けて努力することはキツい面もありますが、一方で充実感も大きいのでトレーニングが楽しくなると思うんです。また目標がないと何のために頑張っているのか正直分からなくなりますし、モチベーションの低下を招いてしまう恐れもあると思います。

山田 目標がないとトレーニングの継続がだるく感じられ、さぼりたくなるというのは確かにありますよね。

りく そうですね。それからもう1つ大事なのが、完璧主義に陥らないことです。毎日トレーニングを続けていたのに、ある1日できなかった。たった1日なのにバツがついた時点でやる気がなくなる、そのまま運動習慣が途絶えることって実際ありますよね。だから完璧主義はリスクだと思うんです。「できなかった」という罪悪感がストレスを生み、その結果運動自体嫌いになる、という悪循環さえ起こりかねません。

山田 おっしゃる通りですね!りくさんは完璧主義に陥らないために何か心がけていることはありますか?

りく 自分に優しく、気楽でいることです。仮にトレーニングを1日休んでしまったとしても「カラダが疲れていて休みたかったんだ」という風に思考を転換すれば、運動習慣は維持しやすくなります。自分に対する許容範囲を広くしてあげると、トレーニングを楽しむマインドを保ちやすいですね!

世の中が挑戦する人であふれたら面白くなる

山田 これで最後の質問です。りくさんの今後の目標について教えていただけますか?

りく まずはジムの展開ですね!今後3年間のうちに「サラトレ」を10店舗以上に拡大したいと考えていて、その先にはフランチャイズ化も検討しています。「サラトレ」は世のママさんを救うためのサービスとしてある種社会的な使命を帯びていますから、拡大を通してどんどん世の中にアプローチしていきたいです。それに伴って、また何か別のアプローチ方法も見えてくるのではないかとも感じています。まずはこれを徹底してやっていきたいですね。

山田 素敵です!「サラトレ」が拡大するたびにハッピーなママさん、子ども、家族が増えていきますからね。心から応援しています!

りく そしてもう1つが「チャレンジしたくてもできない」と悩んでいる方々の支援です。世の中が挑戦する人で溢れたらより面白くなりますからね。これはまだ漠然とした段階ではあるんですが、支援にあたって僕自身が持つ経験や人とのつながりを活かせますし、資金面を含めたサポートができると考えています。他の方の夢や目標を応援させてもらって一種の共演を楽しみながら、人生をより豊かにしていきたいです。それができる力を蓄えるためにも、まずは「サラトレ」の拡大を通して事業の基盤を固めたいと思っています!

山田 どちらの目標もりくさんならきっと実現できると確信しています!本日は素敵なお話を聞かせていただき、ありがとうございました!

対談の感想

コンプレックスを乗り越えた経験が、今のりくさんの強い想いや活躍に繋がり、チャレンジする人の背中を押したいという強いエネルギーを感じました!これからも一緒にフィットネスを盛り上げていきましょう!

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くまがい

ライティング歴10年以上。100本以上の動画台本の執筆、オウンドメディア運営、書籍の編集協力などの経験有。学生時代は男子チアリーディングチームに所属し、チアの全国大会 USA nationalsにて日本一に輝いた経歴を持つ。近年は健康維持に目覚め、日課のウォーキングを継続中。